現在,回線はNTTフレッツ光,ISPはSo-netを利用しており,”So-net 光 S/M/L”および”v6プラス”を契約しているためOpenWrtルータをそのままVDSL装置に接続してもIPv6通信しか使用できません.
またSo-netのこの契約ではPPPoE接続が使用できないため,v6プラス(MAP-E方式)の接続を設定しなければなりません.
OpenWrtにおけるv6プラス接続の設定はいろいろなサイトで記載されていますがニチバン対策などややこしいため,先人が素晴らしいスクリプトを公開してくれています.
オールインワンスクリプト


使い方
SSHアクセス
Windowsでの具体的な設定方法を備忘録として残します.
まずはスタートボタンを右クリックして”ターミナル(管理者)”を選択してターミナルを起動します.コマンドプロンプトが表示されている場合は新しいタブ(下矢印)から”Windows PowerShell”を選択して立ち上げましょう.


PowerShellでSSHアクセスするために下記コードでOpenWrtへ.”Are you sure you want to continue connecting?”と聞かれるので”yes”と入力.その後パスワードを要求されるので入力します.
ssh root@192.168.1.1
うまくいけば次のように画面が出るはず.
BusyBox v1.28.4 () built-in shell (ash)
_______ ________ __
| |.-----.-----.-----.| | | |.----.| |_
| - || _ | -__| || | | || _|| _|
|_______|| __|_____|__|__||________||__| |____|
|__| W I R E L E S S F R E E D O M
-----------------------------------------------------
OpenWrt **.**.**
-----------------------------------------------------
※もし下記のようなエラーが出てアクセスできない場合
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
@ WARNING: REMOTE HOST IDENTIFICATION HAS CHANGED! @
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
IT IS POSSIBLE THAT SOMEONE IS DOING SOMETHING NASTY!
Someone could be eavesdropping on you right now (man-in-the-middle attack)!
そのような際には「SSHホスト鍵が変わってる」ということなので次のコマンドで削除しましょう.
Clear-Content .ssh\known_hosts -Force
スクリプトの導入
事前にONU – ルータ – PCという形でLANを直接接続しておきましょう.
mkdir -p /etc/config-software; wget --no-check-certificate -O /etc/config-software/ttyd.sh https://raw.githubusercontent.com/site-u2023/config-software/main/ttyd.sh; sh /etc/config-software/ttyd.sh
上記コードでスクリプトを導入させていただきます.
v6プラスの設定
下記コードでスクリプトを走らせると
confsoft

上記画面となるので”Press any key”で適当なキーを入力してconfig画面を出します.
あとは画面の指示に従って進めていけばOK(具体的には今回は[i]でMAP-eを選択して設定)
先人に感謝



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