最近のActivePerlについて
従来のActivePerlはMSインストーラを使用して簡単にインストール/アンインストールが行えた.現在はStateToolをインストールした上でCLIにてインストールしなければならない.さらにこのアンインストールがなかなかうまくいかない.
更に以前はActivePerlにはPPMという独自のモジュールを追加する機能があったが,現在はデフォルトでは入っていない.またCPAN経由からモジュールを追加しようとしても前提モジュールがないなど非常にエラーが起きやすい.
個人的には現在はぜひStrawberry Perlを使用することを勧める.
具体的なアンインストール方法
問題について
標準のアンインストールコマンドである state clean uninstall を実行してもStateToolがシステムからアンインストールされず残ってしまう.この場合には信じられないことに下記のように手動で消す必要がある.
解決方法
ここではWindowsに準じて解説する.
実行中のプロセスの停止
ファイルを削除する前にStateToolのプロセスを停止する必要がある.具体的にはコマンドプロンプトを「管理者として実行」し,下記コマンドを実行する.
powershell -Command "& $([scriptblock]::Create((New-Object Net.WebClient).DownloadString('https://platform.activestate.com/dl/cli/stop.ps1')))"
ファイルとフォルダの削除
以下のファイルとフォルダを削除する.
- C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\activestate
- C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\cli-release
環境変数を削除
PATHのうち,不要なactivestate関連のものを消す.スタートで右クリックしてシステム→システムの詳細設定へ.

以上.
引用
Uninstall :: ActiveState Platform Documentation
How to uninstall the State Tool



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