Windows11ではデフォルトで画像表示アプリケーションがMicrosoft フォトになっているが先日それが突然表示されなくなってしまった.
具体的には画像ファイルをダブルクリックでMicrosoft フォトのソフト自体は立ち上がるのだが,画像だけが表示されない.一方でMicrosoft フォトとして立ち上げるとフォトブラウザとしては作動し,そこから写真を選ぶことで画像は表示される.
いろいろ調べた解決方法を後述する.最終的には最後の方法で解決した.
方法1. アプリケーションの修復とリセット

- アプリの設定を開いて”修復”を試す.
- 上記でもだめであれば”リセット”を試す.
- それでもだめであればMicrosoft フォト自体をアンインストールして再インストールする(Microsoft storeから容易に行うことができます).
結果的に私の環境ではこの方法では改善しませんでした.
方法2. 高速スタートアップの無効化
調べてみるとどうやらこの問題は”高速スタートアップ”が関与しているようである.
これを解除することで解決できた.

- スタートの検索で,”コントロールパネル”を検索して開きます.
- コントロールパネルで”表示方法: カテゴリ”を選び,”ハードウェアとサウンド”を選択します.
- “電源オプション”を選択します.
- “電源ボタンの動作を選択する”を選択します.
- “現在利用可能ではない設定を変更します”をクリックします.
- “高速スタートアップを有効にする”のチェックを外して,この機能の有効/無効を切り替えます.
以上で解決した.
高速スタートアップについて
“高速スタートアップ”は起動を速くするためにシャットダウン時にメモリやCPUなどの状態を保存しておく機能のようですが,たまにトラブルに見舞われるようです.
原因不明なトラブルの際にはこちらを無効にしてみるのがよいかも.



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